留辺蘂神社と温根湯神社の宮司コラム

北海道北見市留辺蘂町に鎮座する、本務社「留辺蘂(るべしべ)神社」と兼務社「温根湯(おんねゆ)神社」の、第4代宮司 田頭寛(たがしら ひろし)が、神道・神社に関する事や、日々の社務やその他諸々について、呟きます

留辺蘂神社

東日本大震災から15年目を迎えた日の「国土平安祈願禊」と「東日本大震災物故者慰霊祭」

東北地方を中心に北海道も含む東日本各地に甚大な被害をもたらした、あの「東日本大震災」の発災から丁度15年が経った本日、留辺蘂神社では、昨年同様「国土平安祈願禊」と「東日本大震災物故者慰霊祭」を執り行ないました。 上の写真は、留辺蘂町温根湯温泉…

留辺蘂消防団 新年正式参拝

本日(3月7日)は「消防記念日」です。昭和23年のこの日に消防組織法が施行され、組織としてはそれまで警察の一部の扱いであった消防が警察から独立し、市町村による消防制度(自治体消防制度)が確立されました。これを記念し、また「自らの地域を自らの…

「紀元節」及び「建国記念の日」の由来

本日(2月11日)は「建国記念の日」という祝日です。建国記念の日は、我が国にとっては格別な意味を持つ、実にお目出度い記念日でありますが、残念ながら最近は、そもそもこの日は何に由来する記念日でどうして祝日になっているのか、という事を知らない日本…

新嘗祭

明治6年から昭和22年までの間は「新嘗祭」(ニイナメサイ)という名の祭日で、昭和23年からは「勤労感謝の日」という名の祝日に改められた、11月23日の本日、留辺蘂神社では、大祭の「新嘗祭」が厳粛に斎行されました。 新嘗祭とは、新嘗(その年に収穫され…

令和7年 留辺蘂神社秋まつり(本祭)並びに 神輿渡御

今月26日(金)と翌27日(土)の2日間に亘って斎行された、本年の留辺蘂神社秋まつり(留辺蘂神社秋季例大祭)は、大変有り難い事に、特に大きなトラブルやアクシデントに見舞われる事無く、大盛況のうちに恙無く全日程を執り納める事が出来ました。 この2…

令和7年 金華神社合祀祭(本遷座祭)並びに 留辺蘂神社秋まつり(宵宮祭)

一昨日(9月26日・金)と昨日(翌27日・土)の2日間に亘って斎行された留辺蘂神社秋まつり(留辺蘂神社秋季例大祭)は、大変有り難い事に、特に大きなトラブルやアクシデントに見舞われる事無く、大盛況のうちに恙無く全日程を執り納める事が出来ました。…

金華神社合祀祭(仮遷座祭)

留辺蘂神社から車で10分程の距離の金華(カネハナ)という地区の山林の一画に鎮座する「金華神社」を、留辺蘂神社へと合祀する件については、本年6月11日付の記事や8月27日付の記事などで詳しく解説させて頂きましたが、今日は、その合祀を実際に執り行な…

金華神社合祀に向けて現地調査を重ねております

社を留辺蘂神社に合祀する件の経緯と、その合祀に向けて昨年第1回の現地調査を行なった事については、本年6月11付の記事で詳述した通りですが、今月23日には、それに続く第2回の現地調査を行ない、そして本日(8月27日)は、第3回の現地調査と現地の草…

80年目の終戦の日に合せて「忠魂碑 霊祭」を斎行

終戦(昭和天皇による「大東亜戦争終結ノ詔書」がラジオで放送され、戦争の終結が国民に広く知れ渡った日)から丁度80年という大きな節目を迎えた今日、留辺蘂神社では午前11時30分から、境内の忠魂碑前で「忠魂碑 霊祭(全戦病没者・戦争関係物故者慰霊祭)…

金華神社を留辺蘂神社に合祀する事を正式に決定

昨年頃から「留辺蘂町の金華(カネハナ)という地区の山林に鎮座する金華神社を、留辺蘂神社の本殿に合祀する」という話が関係者の間で具体的に持ち上がっており、その準備が進められていたのですが、昨夜留辺蘂神社の社務所で開かれた「留辺蘂神社護持会 役…

私が留辺蘂神社と温根湯神社の宮司になった経緯

今回の記事は、前回(昨日)の記事の続編となる内容です。前回の記事では、「社家(代々宮司の職を継いでいる家系)の出身ではない、一般家庭出身の私が、どういった理由から神主になろうと思い、実際に札幌の神社に奉職するに至ったのか」という事を詳しく…

留辺蘂神社公式ホームページと宮司ブログを開設しました

本日より、留辺蘂神社公式ホームページ(以下のURL)の公開を開始致しました。宜しければ是非御覧下さい! https://sites.google.com/view/rubeshibejinjya/ また、留辺蘂神社公式ホームページの開設に合せて、このブログも同時に開設致しました。こちらのブ…