留辺蘂神社と温根湯神社の宮司コラム

北海道北見市留辺蘂町に鎮座する、本務社「留辺蘂(るべしべ)神社」と兼務社「温根湯(おんねゆ)神社」の、第4代宮司 田頭寛(たがしら ひろし)が、神道・神社に関する事や、日々の社務やその他諸々について、呟きます

金華神社合祀に向けて現地調査を重ねております

社を留辺蘂神社に合祀する件の経緯と、その合祀に向けて昨年第1回の現地調査を行なった事については、本年6月11付の記事で詳述した通りですが、今月23日には、それに続く第2回の現地調査を行ない、そして本日(8月27日)は、第3回の現地調査と現地の草刈りを行なってまいりました。

 

以下の写真はいずれも、金華神社参道の石段の遠景です。
1枚目は草刈りの前、2枚目は草刈りの後で、依然として見つけ辛い事には変わりないものの、それでも草刈後は、以前よりは参道(神社への正面出入口)が分かりやすくなりました。

 

以下の写真はいずれも、その参道にある石段の様子です。こちらも、草刈りの前と後の比較写真です。

 

以下の写真はいずれも本日撮影した、石段の先にある、金華神社の拝殿及び本殿の様子です。何となく幻想的な景観でもあります。

 

今後の具体的な日程としては、9月(来月)の上旬に、合祀祭の前半に当たる祭事「仮遷座祭」を執り行ない、先ず金華神社でお祀りしている神様を、金華神社の本殿から留辺蘂神社の仮殿(社務所広間祭壇)へと仮にお遷し致します。
そして同月下旬の、留辺蘂神社秋まつり宵宮の日に、合祀祭の後半に当たる祭事「本遷座祭」を大々的に執り行ない、金華神社の神様を、仮殿(留辺蘂神社の社務所)から、これより永遠に鎮まる事となる留辺蘂神社の本殿へと、正式にお遷し申し上げます。